2024年4月1日に広島大学放射光科学研究センターから広島大学放射光科学研究所に改組しました。
2025年3月6-7日に第29回広島放射光国際シンポジウムを開催します。
2025年3月5日に第27回HiSOR研究会 ~物性研究とベイズ計測の協奏~を開催します。
日本学術会議「未来の学術振興構想(2023年版)」に採択されました。
グランドビジョン⑯:量子ビームを用いた極限世界の解明と人類社会への貢献(No.145)
文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択されました。
施設概要
放射光科学研究所(旧 放射光科学研究センター)(共同利用・共同研究拠点「放射光物質物理学研究拠点」)では、小型放射光源(HiSOR)から発生する紫外線~軟X線域の放射光を利用し、世界最先端の計測技術を用いて物質科学研究を推進しています。また大学の中に置かれた研究拠点として、多様な文化や背景を持つ国内外の大学・研究機関の第一線の研究者と共通の研究課題に取り組み、互いに学ぶことのできる環境を活用した、学生・大学院生、若手研究者の育成を進めています。
トピックス
- 2025年02月20日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報、課題採択状況 2024年度B期、2025年論文リストを更新、2025年度運転スケジュールを掲載しました
- 2025年02月17日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年02月14日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年02月13日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年02月10日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年02月07日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年02月07日
- 第27回HiSOR研究会情報を更新しました
- 2025年02月03日
- 第29回広島放射光国際シンポジウム情報を更新しました
- 2025年01月29日
- 課題採択状況 2024年度B期を更新、HiSOR Activity Report 2023、国際外部評価2024を掲載しました
- 2025年01月16日
- 第27回HiSOR研究会情報を掲載しました