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広島大学放射光科学研究所からのお知らせをお届けします。
WITH Synchrotron Radiation
放射光で世界のひみつを解き明かす
広島大学放射光科学研究所からのお知らせをお届けします。
What is synchrotron radiation
What is synchrotron radiation
放射光(Synchrotron Radiation)とは、電子を加速器で光速近くまで加速し、その軌道を曲げる際に発生する強力な光のことです。この光は、通常の光と比べて圧倒的に明るく、様々な波長(紫外線、X線など)を持ちます。半導体や新素材の開発、生体物質の構造解析、創薬、再生医療など、先端科学のフロンティアを開く研究に不可欠な、「未来の光」です。
広島大学放射光科学研究所は、小型放射光施設 HiSOR を核として、放射光利用技術や測定装置の開発を進め、その成果を活かした物質科学・生命科学の最先端研究を推進する施設です。また、全国共同利用施設として国内外の研究者との共同研究を積極的に展開しています。さらに、国立大学に設置されている利点を活かし、研究と教育を一体的に行うことで人材育成にも力を入れ、放射光科学の発展に大きく貢献しています。
ResearchHighlights
ResearchHighlights



01 銅酸化物の高温超伝導体で特殊な電子状態「ノード金属」を発見 ~三層構造が高い超伝導を実現する仕組みの解明~
02 高温超伝導が生じる舞台となる「奇妙な金属状態」に光をあてる ~高温超伝導の起源の解明や量子技術への応用に期待~
03 超伝導の空間的な乱れを可視化する新たな顕微観察技術の開発 —超伝導材料の高性能化に役立つ新手法として期待—












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