2024年4月1日に広島大学放射光科学研究センターから広島大学放射光科学研究所に改組しました。
ホームページは只今改修中です。
日本学術会議「未来の学術振興構想(2023年版)」に採択されました。
グランドビジョン⑯:量子ビームを用いた極限世界の解明と人類社会への貢献(No.145)
文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択されました。
施設概要
放射光科学研究所(旧 放射光科学研究センター)(共同利用・共同研究拠点「放射光物質物理学研究拠点」)では、小型放射光源(HiSOR)から発生する紫外線~軟X線域の放射光を利用し、世界最先端の計測技術を用いて物質科学研究を推進しています。また大学の中に置かれた研究拠点として、多様な文化や背景を持つ国内外の大学・研究機関の第一線の研究者と共通の研究課題に取り組み、互いに学ぶことのできる環境を活用した、学生・大学院生、若手研究者の育成を進めています。
トピックス
- 2024年12月05日
- 2025年度共同研究課題公募要領、申請書を掲載しました
- 2024年11月29日
- HiSORセミナーを開催します(12月9日)
- 2024年11月25日
- インタビューを更新しました
- 2024年11月25日
- HiSORセミナーを開催します(12月12日)
- 2024年11月18日
- HiSORセミナーの開催時間が変更になりました(11月18日)
- 2024年11月06日
- 2024B期ビームタイムスケジュールを更新しました
- 2024年11月05日
- HiSOR x WPI-SKCM2ジョイントセミナーを開催します(11月25日,11月27日)
- 2024年10月30日
- HiSORセミナーを開催します(11月19日)
- 2024年10月30日
- HiSORセミナーを開催します(11月18日)
- 2024年10月30日
- WPI-SKCM2 x HiSORジョイントセミナーを開催します(11月5日)